食材や食べ方(調理)、生活態度(習慣)、運動強度(肉体労働か事務仕事か。立ち仕事か座り仕事か)、睡眠時間や喫煙習慣。生活環境(街中か、山の中か)等々…言い出したらきりが御座いません。
し・か・も!精神的ストレスや肉体的ストレスでも、これら微量栄養素は破壊されてしまうそうです。
美味しい御飯や御菓子(おかし=和・洋・中を問わず)を食べる―コーヒーや紅茶に砂糖を入れただけでも『ビタミンは壊れる(奪われる)』のです。
「じゃあさあ、何を食べればいいのよ!」と、なりますわね。「忙しい中、そんな手間かかる料理なんてやってらんないわよ!」は正解、ですし、「忙しいからこそ、正しい調理で身体を労(いた)わる」も正解なのです。
人生は1度しかございません。「忙しい日常生活を送っているのですから、せめて、好きなモノぐらい食べさせてくれよ!」は、大正解です。
ことに、身体へ多大な負担をかけている治療をされている方から「好きな酒もダメなら煙草もダメ?甘いもの(御菓子)もダメ…白米にウドン、外食で慣れた甘塩(アマジ)ョッパイ味付けもトンデモナイっ!?せめて、甘いチョコの1欠片(かけら)でも食わしてくれヨ~」と泣きつかれて『ダメ。死んじゃうよ」等と云えるブラック・ジャック観たいに良心的な医師がおりますでしょうか?
ビタミンCの原価なんて、1グラム1円もしません。それを点滴してもらうのに自由診療で1回に6千円~2万円、3万円支払えますか?そして、点滴治療終わって、『やれ、やれ…甘いモノでも…えっ!ビタミンCが壊されちゃうからダメ!?酒も肝臓に負担をかけるからダメェ~?今まで食べてきた料理もだめェ~ッ!?」
こんな治療をする医師を信用できますか?って云うか、死ぬまで、そんな生活に耐えられますか?耐えられませんでしょ…刹那的(せつなてき)ではありますが、現在(いま)を精一杯に生きて過去を悔やまない生き方をする。そして、身体が悪くなったら、何をどうすればいいかを考えて、決意と覚悟を持って臨む。しかないのではないでしょうか。
ちなみに、こんな概念(がいねん=考え方)も御座います…パクっ!
平たく言えば「断食(だんじき)」でございますね。画面向かって左にある書庫から、関連書籍を、お読みください。
他人(=専門家)を頼る=お金がかかる。自分で決めて、自分を信じて実践する=意思と知識があれば、専門家に頼った場合の半分以上を遊興費にあてられます。他人を頼って大事な財産を費(つい=つかう)やすか、自分への御褒美(ごほうび)に費やすか。決めるのは、ア・ナ・タ
で、ございます。

18:40追加
ライナス・ポーリング博士は、「経口摂取(けいこうせっしゅ=食べる)でも、ビタミンCは効く」と説かれた何年か後で、丸元淑生先生(どちらも故人)との対談において「大事なのはビタミンB6だった」と、丸元先生との対談で御発言されております…パクっ!
ビタミンC① [2009年09月01日(火)] ... その姿からは〝戦争の犬〟のイメージは微塵( みじん)も感じられない。 ... 1949年11月、ライナス・ポーリング、ハーヴェイ・イタノ、S. J. シンガー、イベール・ウェルズは、ある種の人間の病気が特定のタンパク質の変化に ...
う内科医に転じたのです。 白血球の働きを高め免疫システムを強化する 丸:ドクター・ カスカートは、軽い風邪ならば1日に25~60グラム、重い風邪だと60. ~100グラムと 云うように、軟便になるビタミンCの量の病気別リストを発表してい.
ポーリング博士の1日18グラムや、カスカート医師の奨める量を摂るということは、サプリメントや野菜・果物を主食にするしか御座いません。ポーリング博士は自らビタミンCサプリメントを開発されております…パクっ!
ライナス・ポーリング博士は今世紀の偉大な化学者といわれ、ノーベル化学賞(1954年) 、ノーベル平和賞(1962年)の2つのノーベル賞を受賞した数少ない人物です。「ビタミン の父」と呼ばれ、晩年にはビタミンCの研究に多くの力を注ぎました。
上記商品、ヤフオクなら安いですよ。ググってみてください。以上、追加でした![]()

あなたと貴方の大切な方の毎日が、1秒でも長く、健やかで穏やかなものとなりますように。
私信
と、云うことで。沖縄のギターGさん、よろしいでしょうか?今年の“日本冗談コンサート”けっこう、タイトなのよ…![]()

で、埼玉の寅さん
上記理由により、打ち合わせやらナンヤラで…練習や打合せ、仕事の隙メッけて投稿するから、もうちょっと時間おくれやっしゃあーッ![]()


神戸の所長センセ。仕入れサボってないで、漸く新鮮なネタ。頼むでェ、しっかし~![]()
