このブログは、貴方にお勧めしているわけでは御座いません。世の中には、こういう療法もある、と云うことで無断転載させていただいております。
もしも実践される場合は、自己責任・自己管理のもとで、お願い申し上げます。
日々の仕事に家事、育児に療養・介護。お勉強の人に、休日の人も。今日1日を精一杯に過ごされた皆様。そして、お過ごし中の方や、これから頑張る方も、お疲れ様です![]()

繰り返しで申し訳御座いません…パクっ!
上☝にも御座いますが、大動脈解離、ってナニっ
…パクっ!

阿保徹先生は青森県の生まれで、濃い味の食べ物や、お酒も飲まれていたそうです。と、云うことは…パクっ!
以上のことから推察されますには…安保徹先生は毎日のように講演会で飛び回り、その後の接待や酒の席での食事など、つい高血圧や動脈硬化を引き起こすような食事を強いられていたのかもしれないですね。
新潟大学時代には実際に患者様を診察される臨床医とは違い、病気や人体について研究する『基礎研究』をされて居られたそうです。
云わば”学者先生”ですね。学者たるもの、厳然たる事実と向かい合い、決して事実に目を背けてはいけない‐と云うのが、阿保徹先生の信念だったそうです。
対して患者様と向かい合う臨床医師は、常に人の精神(心)を慮(おもんばか=推察)って極力、穏やかな口調で話し、ショックを与えないことを心掛けられております。
診察現場と研究現場の軋轢(あつれき=対立)によるストレス。また、研究医時代から福田稔先生と共同で自身が思う免疫療法で多くの患者間を救われておられました。
そして、その事実を基に研究・講師の傍(かたわ)ら、多くの講演会を行われてもおりました。
ストレスと濃い味の食事、お酒…何を言わんとしておるか、お察しください。医師とは言え人間です。お付き合いも御座いましょう。ちなみに、故マックス・ゲルソン博士はストレスと濃い味の食事、お酒を禁じております。
ここで、人間の三大欲求を…パクっ!
自らの睡眠を削って研究し、講義や講演の準備に備える。色・恋は存じませんが…この状況で好きな食物や、お酒を取り上げられたら…人間はロボットはありません。感情の動物です。
結果を云々(うんぬん)する前に、業績に目を向けるというのは悪いことでしょうか。阿保徹先生の理論が総て間違いであったのならば、おそらく何の業績も遺せてはいないはずです。それどころか、総てが嘘、になってしまいます‐これはもう、犯罪者=詐欺師(さぎし)です。
個人の足跡をたどり、検証して判断することでこそ、阿保徹先生の遺志は受け継がれて行く。と、私なんかは信じております。ちなみに、私と世間話仲間は、これ☟の信者です…パクっ!
最後に、これも繰り返しで申し訳御座いません。人はオギャーと生まれた以上、ウギャーと云うか言わないかは別にして、必ず死んで行く物です。少しでも苦しい・切ない・痛い思いをせずに済むようにするには…と、考えて生きて来られた方だと信じております。
無駄に長くなってしまい、解りづらくなってしまいました。不調法を、お許しください。
あなたと貴方の大切な方の毎日が、1秒でも長く、健やかで穏やかな毎日でありますように。
誰にでも平等に訪れる、夜という名の安息の時間が、素晴らしい“夢の時間”でありますように。皆様、好い夢を![]()
