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*尿療法の効果は、いつごろから現れるのか*ガンやボケの予防には尿療法がいい

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 このブログは、貴方にお勧めしているわけでは御座いません。世の中には、こういう療法もある、と云うことで無断転載させていただいております。
 もしも実践される場合は、自己責任・自己管理のもとで、お願い申し上げます
 また、左の書庫欄より
 
飲 尿 療 法」(無断転載者の体験記録)
ガ ン と 闘 う 医 師 の ゲ ル ソ ン 療 法」(星野仁彦医師による体験記)
尿療法」(中野良一医師による著作)
 
を併読いただければ、より立体的に御理解いただけると存じます(青文字クリックで全文が通読できます)。
 
Amazon.co.jp: 奇跡が起こる尿療法―勇気さえあれば、治らなかった病気が治る ( ビタミン文庫): 中尾 良一: 本.
尿療法(にょうりょうほう) は、尿を用いて病気を治したり健康を増進したりしようとする 民間療法のひとつ。とりわけ、飲尿療法ないし自尿療法といった、「自分の尿を飲む」もの を言うことが多い。 目次. 1 概要; 2 その他; 3 脚注; 4 関連項目; 5 外部リンク. 概要[ 編集] ...
ja.wikipedia.org/wiki/尿療法 - キャッシュ - 37k - 4 時間前 - このサイト内で検索
 
 
 
 
P.74 *尿療法の効果は、いつごろから現れるのか
 
 尿療法の効果が、どれくらい経てば現れるのかを断言するのは、なかなか難しい問題です。これが簡単に分かれば、それこそ尿療法は完成したも同様です。
 私(中尾良一)の許に寄せられた全国からの治癒例を総合して判定すれば、飲んだ直後に効果が現れる者から、2年ぐらいまでの間になります。これは、その病気の発病時期・病状・薬の服用期間・栄養・年齢など様々な要素の組み合わせで決定されることで、一様には決まらないのです。
同じ病気でも、ある人は10日間ぐらいで効果が現れることもあれば、ある人は6ヶ月が経っても効果が現れない場合もあります。1年経っても効果の出る人もいます。こんな場合は短期決戦は禁物であり、その効果が現れる仕組みは不明ですから、途中で諦めることが最大の敵であると考え、効果の出るまで続ける必要があります。病気を平地にできた深い竪穴(たてあな)のようなものに例えれば、穴にも当然、深い穴や浅い穴がありますから、それを底の方から埋めることを考えれば、それこそ地表に達する時間的な経過は千差万別であるのです。
 尿療法の効果が表れるまでには、その経過中に症状が悪化したように思われるような様々な現象も現れたり、痛みが却(かえ)って増強されたり、皮膚に蕁麻疹様(じんましん よう)の斑点(はんてん)が現れたりと、いろいろな副作用的な反応の出ることもあります。
 しかし、このようなことは怖れることはなく、固い信念を持って尿療法を続行する必要があり、また偶発的な症状があれば、総てを尿療法のせいと考えるような薄弱な意思では始めから実行しないに限ります。
 いろいろな症状が徐々に好くなる場合もありますが、何の変化もないのに突然として善くなる場合もたくさんあり、また、毎週200ミリリットル(1日約30ミリリットル)くらいを飲んで6カ月たってもあまり効果がない場合に、増量してガブ飲みを開始した途端に突如として、まるで魔術の如くよくなる場合もあるのです。ここが尿療法の難しい点です。
 それというのも尿療法は自然治癒力を増強して病気を治すためで、単なる対症療法(その時々の症状に応じた治療法)的な薬ではないからです。
 
P.75 *ガンやボケの予防には尿療法がいい
 
 「尿」と聴いただけで誰でも眉を顰(ひそ)めるものです。それが普通であり、当たり前のこと、なのです。
 アフリカの未開地で牛と同居する種族がいます。この中には牛糞を燃料に使ったり、牛の尿で洗顔・洗髪を日常的に行っている人たちもいます。
 それはさて置き、尿はまず新鮮な血液から分離されたもので、血液の上澄みである血清のようなものであることを認識することがまず先決です。つまり尿が不純物(不潔物)と教えられて来た従来の感覚をまず是正することから始めなければなりません。痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ)に感じることから始まるのです。
 尿療法を体験した人たちで、しかも長年の病苦から解放された人は異口同音(いくどうおん)に、「もったいなくて、尿を捨てるなんて、とんでもない」「尿は生命の泉である」と真剣に云うようになります。これこそまさに神水であり、天が人に与えた妙薬であると考えるようになるのです。
 それでは、「どうすれば一番、飲みやすくなる」のでしょうか。
 これは、誰もが効きたいことでしょう。まず第1にすべきことは、上等のコップか湯飲みを用意することです。紙コップなどはもってのほか、です。一番いいのは上等の焼き物で透明でない物が好いです。神水を飲むのだから当然のことでしょう。
 なかに何か混ぜ物(氷やジュースなど)をしたり、味付けをしたりする人もいます。しかし出たものはストレートで飲むのが一番です。
 鼻などは摘まないで、まずは口で呼吸をして一気に飲み干すのです。それから途中でも後でも、呼吸をするのは口で行うことです。
 これも馴れるまでのことで、慣れてしまえば水を飲むと同じであり、却(かえ)って、その味や感触を観察し賞味するようになるのです。
 とにかく少量の尿(50ミリリットルくらい)を健康飲料として、様々な病気の予防(特に今までの経験からすれば、ガンの予防や血液の凝固予防には最適)のために飲むことを進めます。また尿療法の脳細胞を活性化する効果によって、高齢者のボケも大いに期待できると考えられるのです。

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